ドッグフードはピレニーランドTOP > 開発者インタビュー



まあ、成分表を見てください。
カルシウム、リン、レチノール、ナトリウム、ビタミンが
牛、豚、鶏等の肉に比べて、考えられない豊かさで含まれています。
これらの栄養素は犬が丈夫に成長するために必須の栄養素。
ピレニーランドベーシックの開発にあたって、
まずこの原料を発見したことが大きかったですね。


製品化には苦労しました。煮たり焼いたりして、
そのたびに研究機関で栄養素をチェックしましたが、
なかなかうまくいかない。
熱を通すとビタミンなどの栄養素が壊れてしまうんですよ。
ドッグフードの本場、アメリカにもわたって研究を重ねました。
けっきょく13年かかって、今の冷凍製法に行きついたわけです。
冷凍のまま与えられる独自の製法を開発し、
特許も取得しました。特許は3年で取れましたが、
後で聞いたらこれは異例の速さなんだそうです。
ドッグフードで特許が取得できるのは珍しいようです。
ピレニーランドベーシックの独自性、
内容の確かさが認められたのでしょう。


ピレニーランドベーシックは
冷凍のまま与えることができるんですが、
お客様からよく「お腹を壊したりしないんですか?」
という質問をいただくことがあります。
そんなことはまったくありません。
むしろお腹の調子はすこぶる良くなります。
犬はもともと北方の動物。集団で狩りをして、
一度で食べきれなかった分は、雪の中に埋めて冷凍し、
後で掘り起こして食べてたんですね。
冷凍フードはそもそも犬の本来の食性に適っているんです。
あと、大切なのは<一物全体食>ということ。
ピレニーランドベーシックは、鶉の骨、内臓、羽毛、
すべてを捨てるところなく含んでいます。
狩りをする野生の動物は、獲物を捕らえると、
まず内臓から食していきます。
小さな骨などはバリバリと噛み砕いて食べてしまう。
そうして獲物の全ての部位を食べることで、
栄養が偏らないようにするんです。
ピレニーランドベーシックは、いわば
「犬本来の食生活を再現したドッグフード」
と言っていいと思います。


もともとこの冷凍フードを開発したのは、
自分たちで育てたグレートピレニーズを
ドッグショーに出場させ、
優勝させたいという動機からでした。
フードの開発に成功して20年がたち、
その間に4世代のブリーディングし、
オーナーハンドラーで、JKCチャンピオンを75頭
作出する事ができ、その思いは十分にかないました。
しかも1頭の子で5年間、
犬種ナンバーワンという記録を作りました。
これは、未だに破られていないでしょう。
ショードッグは、血統はもちろんの事、
日ごろの管理が重大で、
常にベストコンディションにしていなくてはいけません。
毎週毎週エントリーするため、
遠くは仙台、鹿児島まで行くのですから、
体力的にもかなり負担があります。
でもピレニーランドベーシックで、
ベストコンディションが保たれ、
よい成績を収める事ができたのです。
ドッグフードを売り出すというとき、
実は家内は反対したんです。
ライバルに塩を送るようなものだと言ってね(笑)。
でも、そりゃ駄目だ、と。
我々は犬が好きで、犬に関わって生きてきたわけだから、
犬に恩返ししなきゃいかん。
全国の犬が良くなってもらわにゃいかんよ、
ということで、販売に踏み切りました。


飼い主の方々からは、多数の無数の声をいただきました。
小型犬から大型犬まで、子犬の頃から
ピレニーランドベーシックで育った犬たちが、
例外なく丈夫に育ち、病気知らずの
長生をまっとうしてくれている。
十数世代にわたる様々な「実証例」をいただき、
このフードを開発してよかったと、しみじみそう思っています。


アレルギー、下痢、肥満、発育不良、出産の不安定等々、
食生活の崩れからくる不調を抱える犬は少なくありません。
人間でも同じですが、粗末なものばかりを食べていると、
犬もストレスがたまる。心身ともに失調します。
そんな失調した犬たちでも、
このピレニーランドベーシックを与えれば、
一週間で変化が実感できるでしょう。
血便、下痢ばかりだったチワワが一週間で
コロコロの糞をするようになった、
性格までおっとりと穏やかになった、等々、
「実証例」には事欠きません。論より証拠。
まずは試してみてください。自信をもってお勧めできます。


犬に必要な栄養素は約40種類といわれています。
ピレニーランドベーシックは、鶉(ウズラ)を
主原料としつつ、足りない栄養素は必要なだけ
すべてブレンドしてありますので、
野菜・サプリメントは必要ないですし、
高栄養だから、一回の食事量も少量ですみます。
ドッグフードとしては高価な部類だと思いますが、
これらを考えればむしろ
経済的とも言えるんじゃないでしょうか。
犬が生き生きとした生活を送り、長生きする。
犬の健康が何より大切だと考える飼い主の方は、
ぜひ一度お試しいただきたいと思っています。